残すところあと4か月|д゚)
宇都宮市の一般皮膚科・美容皮膚科、豊郷たちかわ皮ふ科クリニックの看護師たちかわです。
よく考えてみると(考えなくとも)今年もあと4か月と少し・・・!
毎年お盆になると、年の瀬のことを考えてしまいます。
今年こそは!と意気込んで年始に目標を立てるのですが、1年の半分以上を過ぎていることも忘れて、
毎年この時期反省し、年始の目標を振り返っております。
この時期いつも思う言葉があります。
やらなかった
やれなかった
どっちかな?
相田みつをさんの詩ですが、短い文章の中に心に刺さる深い意味が込められていて迷ったとき、
背中を押して欲しいとき反省をしたいとき、読み返して自分を慰めもする文章になっております。
5年先10年先の自分がどうなっているか、どうなっていたいか考えながら生きていくと良いと、
ある先生に教えていただいたことがあります。
最近になってその意味が深く人生を有意義にする深い意味を持つものだと理解できてきました。
自分が信じる道をまっすぐにやらない後悔よりやって後悔し次回につなげられる経験ができる、
行動力のある人間になれるよう、好奇心、探求心、集中力を欠かさずクリニックのみんなと進んでいきたいと思います。
ここを発信源に皮膚トラブルの悩みが少しでも改善出来る様、お手伝いさせて頂けましたら
医療人の端くれとして幸せを感じます。
今年も良い年だったと振り返れるよう、残り4ヶ月張り切ってまいりましょう!